エネルギー


自然の力を活用する:かけがえのないリソースの管理
パートナーと協力し、当社は現在の従来型のエネルギーおよび水ビジネスの在り方を超え、自然の力そのものを活用して、サステナブルなエネルギーソリューションを提供するとともに、世界で最も貴重な資源を管理するための取り組みを進めています。
人々や地球にとってこれを現実のものとするため、2012年に当社のエネルギー環境サービスプラットフォームは構築されました。焦点が置かれたのは、持続可能なインフラ開発、再生可能な発電、バッテリーエネルギー貯蔵ソリューション、代替エネルギー資源の検討、海水淡水化、浄水、廃水処理と再利用、廃棄物のエネルギー利用、そしてエネルギーの効率化です。
エネルギーの未来
20年近くにわたり、私たちはエネルギーの未来を描き直すべく力を尽くしています。エネルギー部門は当初より太陽光発電インフラに焦点を置いており、検討を重ねながら太陽光、風力、エネルギー貯蔵、代替エネルギー資源をはじめとする多岐にわたる再生可能ソリューションサービスを拡張してきました。
これは国連の持続可能な開発目標の中でも特に、すべての人に低価格で信頼できる、持続可能な近代的エネルギーのアクセスを確保するというSDGの目標7に合致するビジョンです。

中核的な独立系再生可能エネルギー事業であるFRVを通じて、当社は従来のエネルギーバリューチェーンの限界を超えるべく尽力しています。
FRVは再生可能エネルギーの民主化に取り組んでいます。炭素由来燃料への依存からの脱却を目指し、イノベーションを起こして、クリーンでサステナブルな、信頼性の高い低価格の電力供給モデルに移行するための新たなアイデアを推進し、エネルギーエコシステム全体の効率性を改善します。
2006年に設立されたFRVは、国際的な発電所規模の太陽光発電インフラ開発業者から、電池電力貯蔵システム(BESS)分野における先駆的な再生可能エネルギーの独立系発電事業者(IPP)へと進化を遂げています。

この歩みが続く中、当社はインフラとイノベーションへの投資を通じてコミットメントを強化しています。FRVの専門技術プラットフォームであるFRV-Xを通じて、新しい技術、新しいビジネスモデル、さらには新しい発想を模索し、「新エネルギー」のバリューチェーンに沿った画期的なソリューションを創出しています。これは3つの主要な柱で構成されます。BTM(ビハインド・ザ・メーター)貯蔵ソリューション、グリーン水素とグリーンアンモニア、そして新たなデジタルモデルです。
より美しい未来を導くため、私たちは未来に繋がるエネルギーセクターの変革に投資します。これは単に必要であり、社会的な責任であるからというだけではありません。それは必然なのです。
FRVの詳細はこちら。

今後の展望
JIMCOを通じて未来を見据える当社は、ブレークスルーの可能性と真に革新的なエネルギーソリューションに投資を行っています。これには、フュージョンエネルギーを実用的な資源とするための、Commonwealth Fusion Systems(コモンウェルス・フュージョン・システムズ)、General Fusion(ゼネラル・フュージョン)、そして京都フュージョニアリングなどの代替技術があります。
2019年に設立されたFRVの技術プラットフォーム、FRV-Xは、技術、サービス、ビジネスモデルにおいて実行可能かつスケーラブルなソリューションをもたらし、世界の持続可能な再生可能エネルギーモデルへの移行を促す革新的なコンセプトを特定し、探求し、育てていくという先駆的な取り組みを続けています。


