オマル・H・A・アルマディ

Omar Al-Madhi

オマル・H・A・アルマディ

シニア・マネージング・ディレクター

Abdul Latif Jameel Investments

オマル・アルマディは、アブドゥル・ラティフ・ジャミールに属するAbdul Latif Jameel Investments(アブドゥル・ラティフ・ジャミール・インベストメント)のシニア・マネージング・ディレクター兼取締役です。アブドゥル・ラティフ・ジャミールは、故アブドゥル・ラティフ・ジャミールによって1945年に設立された、独立系の国際的な、家族所有の、そして多角的な事業群からなる複合事業体です。

アブドゥル・ラティフ・ジャミールの多角化への取り組みに特化した、資金豊富なベンチャー企業であるAbdul Latif Jameel Investmentsを統率し、アブドゥル・ラティフ・ジャミールの成長および新規分野・地域への参入を支援する事業の構築や、それに向けた投資を行っています。

現職に就く以前は、ヨーロッパを拠点とする世界的な自動車製造グループのサウジアラビアにおける最高経営責任者でした。また、サウジアラビア総合投資庁(SAGIA)やSaudi Aramco(サウジアラムコ)など、サウジアラビア政府においても数々の上級職を歴任し、労働大臣の顧問も務めました。McKinsey & Company(マッキンゼー・アンド・カンパニー)での勤務経験もあります。

Saudi Fisheries(サウジ・フィッシャリーズ)の取締役会および執行委員会会長です。

ペンシルベニア大学で化学工学の学士号を、MITスローンスクールでMBAを取得しました。英語、アラビア語、ギリシャ語を話します。世界経済フォーラムの若手グローバルリーダーに選抜され、2017年度クラスに参加しました。選抜にあたり、世界経済フォーラムは彼を「サウジアラビアにおける雇用創出、雇用およびインフラ事業のトップに成長した、評価の高い企業の幹部」であると述べました。

アブドゥル・ラティフ・ジャミールの中核事業分野は、輸送、エンジニアリングおよび製造、金融サービス、土地および不動産、エネルギーおよび環境関連サービス、消費者向け製品、広告およびメディア、そしてヘルスケアです。同社は、MENAT(中東、北アフリカ、トルコ)地域に拠点を置き、ヨーロッパ、アフリカ、アジア太平洋、南北アメリカなどの6大陸にわたる30か国以上で事業を展開しており、40か国以上の国籍を持つおよそ11,000名の社員を有します。