ファディ・M・ジャミール

Fady Jameel

ファディ・M・ジャミール

バイスプレジデント兼副会長

Abdul Latif Jameel International

ァディ・モハメッド・アブドゥル・ラティフ・ジャミールは、1945年に彼の祖父、故アブドゥル・ラティフ・ジャミールによって設立された、独立系の国際的な、家族所有の多角的な事業群からなるAbdul Latif Jameelの国際担当バイスプレジデント兼副会長です。

ジャミールは、MENAT(中東、北アフリカ、トルコ)地域、ヨーロッパ、アジア太平洋地域、およびアメリカ大陸にまたがるAbdul Latif Jameelの国際事業を統括しており、Abdul Latif Jameelの取締役会メンバーです。

これには、雇用機会創出の支援を目的とした、受賞歴のある国際的プレゼンスを持つプログラムであるBab Rizq Jameelおよび人類の最大の課題に取り組むマサチューセッツ工科大学(MIT)の数多くの研究室への支援が含まれます。MIT研究室への支援には、人口増加、気候変動、都市化および世界の水と食糧に関する影響を研究するAbdul Latif Jameel水と食糧システム研究室(J-WAFS)、学校におけるルネッサンス教育、高等教育およびワークプレイスラーニングの促進を目的とするAbdul Latif Jameel世界教育研究所(J-WEL)、病気の予防、発見、治療に革命を起こすことを目的として、ごく最近立ち上げられたAbdul Latif Jameel健康における機械学習のクリニック(J-Clinic)などが挙げられます。

ジャミールはCommunity Jameelによる文化芸術への新たなイニシアチブであるArt Jameelの会長兼創設者です。彼の芸術への情熱と鑑識眼は、ロンドンのVictoria & Albert MuseumやニューヨークのMetropolitan美術館とのパートナーシップなど、芸術分野におけるイニシアチブとパートナーシップで数多くの成功をもたらしました。

Art Jameelは最近、サウジアラビアのHayy: Creative Hubとアラブ首長国連邦・ドバイのJameel Arts Centreの2つの大規模なアートセンターの開発について発表しました。これらのセンターは、地域および世界中の現代美術と創造的な起業家精神を支援し育成するためのプラットフォームとなる予定です。ジャミール氏はMITの芸術評議会のメンバーでもあります。

現在の役職に就く以前は、カリフォルニア州トーランスにあるレクサスの北米本社で、投資戦略、戦略的方向性、および同社の成長および投資計画のための技術のレビューに従事していました。

ジャミールは東京の上智大学で政治学の学士号を取得しており、英語、アラビア語、日本語を話します。

アブドゥル・ラティフ・ジャミールの中核事業分野は、輸送、エンジニアリングおよび製造、金融サービス、土地および不動産、エネルギーおよび環境関連サービス、消費者向け製品、広告およびメディア、そしてヘルスケアです。同社は、MENAT(中東、北アフリカ、トルコ)地域に拠点を置き、ヨーロッパ、アフリカ、アジア太平洋、南北アメリカなどの6大陸にわたる30か国以上で事業を展開しており、 その従業員は40か国以上の国籍に渡りおよそ11,000人に及びます。