ファディ・ジャミール

Fady Jameel

ファディ・ジャミール

インターナショナル・プレジデント

Community Jameel

ファディ・モハメッド・アブドゥル・ラティフ・ジャミールは、著名な慈善家であるとともに、コミュニティを支援するというジャミール・ファミリーの伝統を継承するために2003年に正式に設立された、持続可能な社会的企業組織Community Jameelのインターナショナル・プレジデントでもあります。

はまた、1945年に彼の祖父である故アブドゥル・ラティフ・ジャミールによって設立された、国際的かつ、家族所有の多角的企業であるAbdul Latif Jameelの国際オペレーション担当の副社長兼副会長を務めています。

Community Jameelは、雇用創出、文化芸術、グローバル規模の開発、教育ならびに健康と社会などの人道的分野における幅広いイニシアチブを通じて、中東を越えて社会と経済の持続可能な発展に注力しています。

これには、雇用機会創出の支援を目的とした、受賞歴のある国際的プレゼンスを持つプログラムであるBab Rizq Jameelおよび人類の最大の課題に取り組むマサチューセッツ工科大学(MIT)の数多くの研究室への支援が含まれます。MIT研究室への支援には、人口増加、気候変動、都市化および世界の水と食糧に関する影響を検討するAbdul Latif Jameel水と食糧システム研究室(J-WAFS)、学校におけるルネッサンス教育、高等教育およびワークプレイスラーニングの促進を目的とするAbdul Latif Jameel世界教育研究所(J-WEL)、病気の予防、発見、治療に革命を起こすことを目的として、ごく最近立ち上げられたAbdul Latif Jameel健康における機械学習のクリニック(J-Clinic)などがあります。

ジャミールはCommunity Jameelによる文化芸術への新たなイニシアチブであるArt Jameelの会長兼創設者です。彼の芸術への情熱と鑑識眼は、ロンドンのVictoria & Albert MuseumやニューヨークのMetropolitan美術館とのパートナーシップなど、芸術分野におけるイニシアチブとパートナーシップで数多くの成功をもたらしました。

Art Jameelは最近サウジアラビアのHayy: Creative Hubとアラブ首長国連邦・ドバイのJameel Arts Centreの2つの大規模なアートセンターの開発について発表しました。これらのセンターは、地域および世界において、コンテンポラリーアートと創造的な起業家精神を支援・育成するためのプラットフォームとなる予定です。

ジャミール氏はMITの芸術評議会のメンバーでもあります。

ジャミールは東京の上智大学で政治学の学士号を取得しており、英語、アラビア語、日本語を話します。