エネルギー・環境サービス:

太陽光発電

希望の「光」を見出す

地球に降りそそぐ90分間の太陽エネルギーは、全世界一年分のエネルギー消費量に相当します。国際エネルギー機関(IEA)によると、豊富な太陽エネルギーに恵まれているにも関わらず、現在の世界の電源構成に占める太陽光の割合は、ほんの僅かでしかありません。

エネルギーへのアクセスや供給の改善に向けた世界的な取り組み、各国政府と企業による太陽光発電設備に対する過去最大規模の投資を通じて、この状況は急速に変化しています。

将来を見据えたとき、持続可能なエネルギーへの移行は、必要であるだけでなくもはや必然であり、私たちはその実現のために投資を続けていきます。

Abdul Latif Jameel Energy(アブドゥル・ラティフ・ジャミール・エネルギー)は、持続可能なエネルギーへのたゆまぬ取り組みの意義と、エネルギーの未来そのものを捉え直す喫緊の必要性を再確認し、決意を新たにしています。

これは国連の持続可能な開発目標(SDGs, Sustainable Development Goals)の中でも特に、すべての人に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネルギーのアクセスを確保するというSDGの目標7に沿ったビジョンです。

この決意は、再生可能エネルギーソリューションにおける私たちの国際的な主力事業であるFRVの、大胆な目標と卓越した業績に示されています。

インフラストラクチャー開発業者から発電事業者、そしてテクノロジーインキュベーターへ

10年前に取り組みを始めた当初、私たちが目指していたのは、発電所規模の太陽光発電によるエネルギーインフラの開発でした。2015年にFRVを買収し、能力的かつ地理的な拡大と成長を目指し、確立された経験と専門知識への投資を開始しました。

FRVは、発電所規模の太陽光発電インフラ開発業者から100%再生可能エネルギーの独立系発電事業(IPP)へと、その急速な事業成長戦略を加速させています。これは、持続可能なエネルギーの未来に向けた世界的な移行において主導的役割を担うという、私たちの理念の中核を体現するものです。

この戦略を推進する中で、私たちは現在、新たな技術やビジネスモデルの可能性を模索し、新規事業の迅速な開発を進めています。これを担うFRV-Xの専門チームは、FRVを総合的かつ一貫性のある、未来志向のグローバルな「グリーンエネルギープラットフォーム」へと変革させるべく尽力しています。

この戦略的目標は、自社事業の収益創出を通じ、早いスピードで実現する見込みです。少数株売却やパイプライン売却を通じた既存資産の運用、株主の拠出金、資産の売却、さらにこれらの資金をもとに再投資を行うことで、さらなる目標の拡大と事業計画の確実かつ迅速な達成を目指しています。

FRVは、今後5、6年をかけて固定資産への投資を計画しており、それにより2024年までに保有施設の総設備容量は倍増する見込みです。さらに、私たちは、再生可能エネルギーの民主化のため、つまりすべての人々のアクセシビリティを高めるための取り組みを続けていきます。

Sun
290,000MWh

FRVのヨルダンでの 太陽光プロジェクトの 年間発電量は

「アブドゥル・ラティフ・ジャミールの強みとプレゼンスに支えられたFRVの世界各地での実績により、私たちは各国の多様化するエネルギー生産市場でリードする能力を著しく高めています。」

FRV

共同創設者 Rafael Benjumea

「変化なくして、現状を維持することはできません。エネルギーは、入手しやすく、クリーンで持続可能である必要があります。しかし、それが手の届く価格でなければ、変化は決して訪れないでしょう。」

Fotowatio Renewable Ventures

共同創設者 José Benjumea

Globe
750億米ドル+

2016年までの世界の太陽光発電市場

Sun
8.1%

MENAでの太陽光発電の年平均収益増加率予測(2015年~2020年)

アブドゥル・ラティフ・ジャミールのパースペクティブシリーズは、迅速に開発が進む中東、北アフリカ、トルコ地域、およびその他の地域における、開発中のコアビジネスセクターで見られる課題と機会について、独自の視点から興味深い洞察を提供します。

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